連休は天気が良くなかった。
週の半ばから天気予報を見ては,「今週末は走りに行けそうだ。」と
にんまりしたり,がっかりしたりするのが恒例となっている。
で,今週末はとても走りに行けそうもないことが分かっていた。
週末は何をしようか,そう考えながら突入した。
で,結局何をやったかと言えば,
洗濯
パソコンいじり
ごろごろ,,,
日記を書き始めたところで,生活そのものは何も変わらない。
「みんなで一致団結して協力し合えば,必ず何とかなるはずです。」
と,ありがたいご講和をいただいた。
邪魔をしないことが1番の協力となる場合もある。
会社から現金5万円が入った封筒を手渡された。
給与の一部だが,振込手数料を節約するための措置らしい。
末期的だ。
将来の,ではなく,寝ているときに見る夢である。
懐かしい夢を見た。
中学生の頃である。
当時,人口5000人弱の過疎の町に住んでいた。
その町で,私は新聞配達のアルバイトをやっていた。
毎朝30分以上かけて,20件少々に朝刊を配達していた。
なにせ過疎の町である。各戸間の距離が半端ではなく,
配る部数のわりには,時間がかかったものである。
月に1度,新聞屋さんを訪ねることになっていた。
用件は,アルバイト代の受領である。
金額は6000円ちょっとだったと記憶している。
夢の内容は,このアルバイト代を受け取る場面だった。
新聞屋さんのお宅のお嬢さんは,私の同級生であり,
私はその同級生から茶封筒を受け取っていた。
当時の私にとって6000円という金額は,かなり大きなものだった。
何せ,お小遣いとして使った残りを貯金できていたのだから。
受け取った茶封筒を握りしめ,いそいそと帰宅するところで目は覚めた。
当時の10倍近い金額を受け取ったのであるが,こみ上げて来たのは嘲笑の念である。
身近なところで交わされた会話。
先輩:できたか?
同期A:できました。でも,動きません。
先輩:,,,
同期Aよ。
それは,できたとはいわない。
まあ,私も散々同じようなことをやっているが,,,
fetchmail-6.2.5 にしてみた。
fetchmail[12955]: 3 messages for xxxxxx at pop.example.co.jp (6972 octets).
fetchmail[12955]: cannot get a range of message sizes (1-3).
fetchmail[12955]: client/server protocol error while fetching from pop.example.co.jp
fetchmail[12955]: Query status=4 (PROTOCOL)
protocol error だそうで。
アンインストールし,前のバージョンのパッケージを add した。
変えようか,という流れがあるらしい。