DQN どんぶり in November, 2005

- first 10 days of month -

上旬 / 中旬 / 下旬
TOP Page

最新のたわごとへ

<< < 2005/11 > >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

トピック

Generated by nDiary version 0.9.4

Nov.5,2005 (Sat)

■ 熟睡

今日は土曜日だった。
しかし、目が醒めたのはとっくに暗くなった 19時。
せっかくの休日だったのだが、何もしないまま、
ただただ、睡眠を摂取して終了。

Nov.12,2005 (Sat)

■ 霜

ここ数日、霜が降りるようになった。
いよいよ冬がやってくる。

■ 駄眠

今日は良いお天気だったらしい。
今週も目が醒めたら暗くなっているという土曜日の過ごし方だった。

Nov.13,2005 (Sun)

■ 天候不順

昨日は良い天気だった(らしい)が、今日は雨だ。
バイクに乗りたいと思っていたのだが、断念。

こんなことなら、土曜日に覚醒して活動しておけば良かったと
思う訳だが、後の祭りである。

Nov.20,2005 (Sun)

■ R1200GS

例によって、土曜日は睡眠摂取で過ごした。
今回はすごい。
なんといっても、土曜日がなくなってしまった。

金曜、23時過ぎに帰宅し、風呂も入らずに布団にもぐり込んだ。
土曜、何度か目が醒めたのだが、そのまま起き上がらずにいた。
で、結局起き出したのは日曜の朝だった。

幸い、今日は天気が良かった。
洗濯を済ませ、昼前に身支度をし、バイクに火を入れた。

しばらく乗っていなかったのだが、寒そうだったから
完全冬装備にしてみた。

上半身は、冬用ジャケットの下にセーター2枚重ね。
下半身は、ジーンズの上にオーバーパンツ。
もちろん、グローブも冬用。
足元だけが、真夏でも同じガエルネのエンデューロブーツ。

ほんの少しのダートも交えたお気に入りのコースを走り、
暗くなるころ帰宅。
走行距離は 200km 程度。

冬装備だったのだが、それでも寒かった。
途中からはグリップヒータを使用。
これがとても快適。

R1200GS と過ごす最初の冬な訳だが、
このグリップヒータの威力は凄い。

あとは、
学生時代から使用している冬用ジャケットをそろそろ新調したい。

Nov.21,2005 (Mon)

■ 寒いから帰ります

職場で突然、「寒いから帰らせてもらいます。」と宣言された。
思わず絶句。
気をとりなおし、「そうですか、分かりました。」と返答す。
心の中でだけ、「どうぞ御勝手に。」と、付け足してだが。

一生懸命考えること5分。
風邪をひいて寒気がして辛い状態だから、帰らせて下さい。
という申し出だったのではないかと推測した。

そうであれば、最初から「体調が悪いから帰りたい。」と伝えれば良かろう。
そのためには、小学校からやり直して頂く必要がありそうだが。

Nov.27,2005 (Sun)

■ クロノマット復活

修理に出していた腕時計が治ったという連絡を受けていたが、
なかなかとりに行くことが出来ずにいた。

土曜日に仕事が入っていたたが、早く切り上がったため、夕方から車で上京。
本当はバイクで行きたかったが、天候不順のため、残念ながら車で。

日曜の朝から嫁さんと共に電車で新宿へ。
久しぶりにクロノマットと対面し、説明を受ける。
小さな歯車「角穴駆動車」に、歯車欠けが発生し、
リューズやオートマチックでゼンマイが巻けなかったりしたらしい。
交換した歯車を手にとると、見事に歯欠けが発生。
仕事中にかなりの衝撃が加わるため、反省している。

2年間の保証期間内のため、今回は無償で修理してもらえた。
分解図を用いた不具合箇所の説明や、チェックシートが添付され、
細かな説明に親切さを感じた。

アフターサービスでも好印象のブライトリングであった。

Nov.28,2005 (Mon)

■ 腕時計のある生活

復活したクロノマットと共に出勤。
しばらく腕時計なしの不便な生活を送っていたが、とても快適である。
しばし時計に目をやり、ニンマリ。

左手に目をやると、時刻を把握できる。
クロノを用い、作業担当者のタクトタイムを確認。

しっかりと時を刻んでいる。


上旬 / 中旬 / 下旬

TOP Page