久しぶりにパソコンを起動。
アップデートの確認など、ルーチンワークを行ないながら、
日記を補完してみたり。
ほったらかしでした。
xmbmon と mbmon が分離されたぞ。
以下、 UPDATING から引用。
20060201:
AFFECTS: users of sysutils/xmbmon
AUTHOR: jylefort@FreeBSD.org
The tty program (mbmon) was moved into a separate port, sysutils/mbmon.
盛大に portupgrade を実行しながら、
日記を書いたりして日曜の午後を過ごしていた。
ふと、気づいたら月曜の朝3時。
ノート PC の方の portupgrade も終っていた。
昼寝の域を通り越している。
風呂にも入りたいし、どうしたものか、、、
会社で退職願を受け取った。
しかも、2通同時にだ。
1月から3月まで、職場は大変な騒ぎになっている。
保有工数を完全にオーバーした受注を短期的に受けた
生産工場にできることは、
こんなこといいな、できたらいいな順で以下の通りと思われる。
で、できませんとは言えないので
結果としては残業、公出の日々となっている。
そんな状況の職場で、2人の作業者が退職願を提出した。
会社を辞めるという選択は、1年ほど前に私もしたことだ。
しかし、時期は選んだ。
当時の私が身を置いていた職場も年度末の忙しさのなかにあり、
せめてそれが落ち着いて、できるだけ職場の同僚に迷惑がかからない形で退職したい、
ぐらいのことは考えた。
そんなことを思い出しながら封筒を受け取った。
その程度の配慮すらできないのかと、
最初は怒り半分だったのだが、だんだん笑いが止まらなくなってしまった。
過程は以下の通りである。
更に良く読んでみれば、「退職させていただきたく、、、」のくだりが、
「退職願います。」とか書いてある。
これに至っては、退職の意志表示ではなく、「工場長に退職して欲しい」という
嘆願書でしかない。
無教養もここまで行けば、たいしたものだ。しかも2人も揃って。
そりゃ、いろんな話をしても通じない訳だ。
全身脱力。
少しあきらめの境地
1月からずっと、土曜日まで出勤する状態が続いている。
どうも3月までこの状態が続きそうだ。
今日は日曜日。
久しぶりにお休みだ。
昼頃、目が覚めて外を見る。
寒そうだけど良い天気だ。
洗濯もするべきだし、バイクにも乗れそうだ。
しばし考え、再び布団にもぐり込んだ。
次に目が覚めたら、21時だった。
日曜日はこれで終了。
東京では嫁さんが引越しの準備を進めている。
手伝いに行きたいところだが、体力的に断念。
引越しの手続きに住民票が必要なのだが、
それも取得できていない。
困ったものだ。
今日は土曜日だった。
先週の前半の予定では、もしかしたら休めるかも、という状態だったが、
案の定、休日出勤になっている。
引越しの準備を進めている嫁さんを手伝いに行きたい訳だが、
まだ1度も実現できていない。
明日も、多分目が覚めたら夕方だろう。
以前は、コンサルタントという肩書で仕事をしていた。
それは名ばかりで、実際の仕事の7割がパソコンいじりだった。
数人で1つの仕事に携わることもあったが、
その際も分担して作業を行なうため、進捗の管理が比較的容易だった。
どうしても休みたい土曜日があったら、その週の平日に1.2倍進めておく。
もちろん、終始お客様先で作業を行なうような案件に携わっていたら、
そんなことは不可能だ。
しかし、1年のうちの半分位は、職場でのフレックス勤務だった。
年俸制だったため、残業時間を気にする必要もなかった。
現在は、生産工場の製造部に所属し、生産管理という名のもと、
主に肉体労働を行なっている。
保有工数をオーバーした受注をいただいているため、
日々残業をお願いしながら、土曜日も稼働する状態だ。
土曜日を休みにするためには、深夜時間帯での残業が必要になる。
工場で働くおばさんたちにそれをお願いするのも心苦しいし、
人件費がかさむため、会社に損害を与える行為だ。
確かに、以前は自分のことだけ考えて調節が可能であったから、
それに比べれば、難しいことは事実だ。
スポットで外注依頼し、負荷調節ができたらいいなと思う。
何か他に、手段はないものだろうか、、、
今日は日曜日。1週間ぶりのおやすみだ。
昨夜からひたすら眠り、目が覚めたら17時。
食事を摂取し、風呂に入ったらおしまい。
明日からまたお仕事。
平日は朝7時半から仕事。
昼休みに昼食を摂取することもままならない。
帰宅は午前様。
この仕組みを改善するための
思考にあてる時間を確保する余裕が持てない状態。
分刻にせまるタイムリミットに追われ、
本当にどうしようもない雑事や肉体労働をこなすだけで
精いっぱいの日々だ。
効率の良い生産がどうのとか、
品質の向上がどうのとか、
本来はそういったことを考えなければならないはず。
このままではいけないはずだ。
以前は毎日のようにイカれた会社での出来事をここに書いていた。
念願の田舎暮らしを実現するために転職し、
現在は毎月きちんと給料日に給与を支給していただける程度に
マトモな会社で働かせて頂いている。
しかし、職場が生産工場であるがため、
今度は周りにいる人の DQN 度が以前より高くなっている。
そんな DQN な人が職場でモメ事を起こし、私はそれに巻き込まれた。
その様子を見ていた職場のおねぇさまから、
「人間関係も大変ね。」と、慰めのメールを頂戴した。
「相手を人間と思っていなければ、
関係がどうのとかいう概念が発生しないから平気です。」
明日、そういう思考が伝わってしまう愚痴をこぼさないよう、
十分に配慮したいものだ。
久しぶりの土曜休みだ。
考えてみれば、1月の半ばからずっと土曜出勤が続いていた。
昼過ぎまで、これでもかと睡眠を摂取。
それから洗濯。
洗濯が終るまでの間にパソコンを起動し、
ports の更新をかけてみたり。
で、眠くなってしまい、また寝た。
起きたら20時だった。
これから荷作りをしに、東京まで移動しようと思う。
昼寝してる間に、とっくに更新が終っていた。
土曜の21時過ぎに出発し、日曜になる頃に中央道の八王子。
お気に入りの豚骨ラーメンを食してから嫁さんが住む元我が家へ。
朝からオーディオや PC 環境をいじくり、引越しの準備を行なった。
夕方、嫁さんは外出。
私は床屋へ行き、髪を切ってから移動。
18時過ぎに移動を開始し、中央道をひた走って22時に岐阜県へ。
もう引越し当日まで手伝えないかもしれないと思うと、
心苦しい限りである。
馬鹿は死んでも治らない。
駄目な奴は何をやっても駄目。
合掌。