あげますた。
土曜も日曜も休日出勤。
振替休暇が取得できればヨシとしよう。
imake を 4.3.0_2 に。
今日も休日出勤。
明日も間違いなく休日出勤。
振替休暇が取得できればヨシとしよう。
今月はまだ休みがない。
現在担当している仕事が佳境を迎えている。
実は,インストラクタをやっている。
毎日,お客様とワイワイやりながら PC をいじっている。
忙しいのだが,それほど辛いとは感じていない。
むしろ,楽しくなってきている。
今週で1つの案件が終了し,水曜日から通常通り会社に出社している。
会社に行くだけで,精神状態が悪くなった。
軽い欝状態。
どんな会社だよ。
12月に入ってからずっと休みなして働いてきたが,
その休日出勤分の振替休暇を当てている。
この週末は4連休だ。
さらに,
年末年始,かなり会社をナメた振替の当て方をしている。
24,25日に出勤したら,連休に突入する。
そして1月8日まで出社しない。
あげますた。
久しぶりに奥多摩へ行ってきた。
忙しかったから,約1ヶ月ぶりだ。
前回は紅葉も見られたりしたが,もう完全に終っている。
ずっと封鎖されていた林道が通れるようになっており,
いそいそと登り始めた。
前回の反省を生かし,今日はオーバーパンツ + セーター2枚重ねの完全冬装備だ。
ダートを走り出したとたんに汗ばんできた。
気持ち良く走っていると,突然リアがスライドした。
???
何の変哲もない場所でズルズルとリアが滑る。
おかしいと思って,止まって路面を確認した。
なんのことはない。凍っていたのである。
アイスバーンの上に砂利が乗っかっているところで
景気良くアクセルふかせば,そりゃ,滑るわけだ。
その後もひたすらダートを登っていくと,
日陰になるたびに雪で道は真っ白だったり,
夏場水浸しになってたであろう場所は思いっきりアイスバーンだったり。
下手な場所で止まろうものなら,再発進がとっても厳しそうなのだけど,
止まりそうなスピードになりながらヨタヨタと登っていった。
さすがにこういう場面では,もう少し軽い車両に憧れたりする。
幸いにして,倒すこともなくダートを抜けて国道へ復帰。
喜びも束の間,峠はアスファルトの上にも雪があった。
頂上付近の駐車場には,何人かバイクの人がいた。みんな物好きだ。
あっちは凍ってた,反対側も凍ってた,と,ひとしきり情報交換して分かったことは,
引き返しても凍り,進んでも凍りということだった。
結局,戻りはせずに峠から勝沼へ降りて,大月から中央道で帰ってきた。
今回は冬装備だったからそれほど寒い思いはせずに済んだ。
このところ,季節の変化をとくに感じていなかったのだが,
この1ヶ月で,世の中は完全に冬になっていたようだ。
あげますた。
snort はかなり変わっている様子。
今日は動かすだけだったが,そのうち調べよう。
fetchmail を APOP で使っていた。
6.2.5 にしたら,次のようなメッセージが出るようになった。
fetchmail: 17 messages for xxxxxxxx at pop.example.com (98115 octets).
fetchmail: cannot get a range of message sizes (1-17).
fetchmail: client/server protocol error while fetching from pop.example.com
ずっと放置してあったのだが,ググってみたら解決。
.fetchmailrc に,
fetchsizelimit 0
を指定すれば良い。
「もう,どう頑張っても元旦には届きません!」
会社で飛び交ってた叫び声である。
念のため断っておくが,こう嘆いていた総務の女性に全く非はない。
なぜなら,彼女は今日になって上司から,
「元旦に届くように年賀状を作成して下さい。」
と言われたのだから。
ここでその上司が言った作成には,私が思いつくだけで以下の行程が含まれている。
そもそも顧客リストの整理と送付先の抽出を行なうだけで2日は必要と思われる。
何を悠長なことをと感じたそこのあなた,あなたの感性はきっと正常に近い。
私が勤めている会社,あっちこっちで出入り禁止扱いになったりしており,
以前懇意にしていただいたが,今はとても年賀状なんて送れない状態というのが
リストに散見している。それを除外するだけでも,結構な時間がかかりそうだ。
そもそも,顧客リストの管理すら出来てないし。
今日は12月25日であり,今年も残すところあと1週間程度である。
今日出したって,元旦に届くかどうか怪しいものである。
なんで今日になって,年賀状どうするって話がでてくるのよ。
実は去年のこの時期にも,全く同じ騒ぎがあった。
その前の年もしかり,である。
バカですか?
気分的には,バイクで帰りたいところだ。
しかし,冬の帰省先の路面は凍結しており,電車で帰省する。
今年は新幹線の指定席がとれなかった。
行動を起こすのが遅いことが原因である。
しかたなく,中央線の特急に乗って帰ってきたわけである。
車中,面白いものをみた。
何かと言えば,ただの「おばちゃん」であり,珍しくもなんともない。
普段私が興味を持っていないだけだろう。
私にとっては,おばちゃんたちの会話が不思議でしょうがなかった。
A:「それで,うちの孫がね,,,」
B:「そうそう,うちのじいさんなんか,,,」
A:「で,うちの猫が,,,」
B:「この間,うちの近くで,,,」
これだけでは状況が伝わらないが,とにかくお互いが相手の話を全く聴いていない状態。
それぞれが一方的に自分の言いたいことを述べ,さらにひたすら次の話を始めていく。
密かに,「これは使える」と思ったりした。
「きっしゃーきっしゃー しゅっぽーしゅっぽー
しゅっぽーしゅっぽー しゅっぽっぽ。」
終始ごきげんな様子がとてもほほえましかった。