ふと気づいた。
どう考えても,運動不足である。
で,気が向いたときに走るようにしている。
時間にして30分少々ではあるが,帰宅後に走ってみた。
毎日走ろうとなんて思ったら,絶対に続かない自信がある。
なので,気が向いたら,ということにしている。
走ってみて感じたのだが,やっぱり運動不足だ。
走り出した途端に,息があがってしまった。
朝,起床してベランダでホタルしていた。
突然,家の前の道を自転車に乗った女性が疾走してきて,
急停車して自転車を降り,走り出した。
尋常ではない雰囲気だったので,何事かと思ってみていた。
女性が駆け寄った先には,1人の男性が歩いていた。
女性は男性に駆け寄ると,いきなり男性をドツきながら,
「なんで朝に帰ってくるのよ!」
と,泣き叫んでいた。
その後,ふたりはしばらく大騒ぎを続けながら歩いていった。
朝っぱらからすごいものを見た。
ちなみに,自転車はずっと放置されていた。
職場で異臭騒ぎ発生中!
風呂に入れないほど忙しい訳ではないだろう。
毎日ほぼ定時に退社しているのだから。
本人は平気らしいが,周囲はかなり苦痛を強いられている。
今日は風呂に入って欲しいと,切に願って止まない。
水曜日から3日間,社内でお客様と1日中顔を合わせる状態だった。
トレーニングコースな訳だが,久しぶりに担当し,
少々緊張していた。
無事に終って,ほっとしている。
少し前からエラーがでる状態だった。
FreeBSD 4.8-RELEASE では,以下のような状態だった。
======
Updating the ports index ... Generating INDEX.tmp - please wait..make: illegal option -- C
usage: make [-Beiknqrstv] [-D variable] [-d flags] [-E variable] [-f makefile]
[-I directory] [-j max_jobs] [-m directory] [-V variable]
[variable=value] [target ...]
"Makefile", line 16: warning: "make -C /usr/ports/net/tkabber/../../devel/tcllib -V PORTVERSION" returned non-zero status
"Makefile", line 44: warning: String comparison operator should be either == or !=
"Makefile", line 44: Malformed conditional (${OSVERSION} < 490000 || (${OSVERSION} >= 500000 && ${OSVERSION} < 502001))
"Makefile", line 44: Missing dependency operator
"Makefile", line 46: if-less endif
"Makefile", line 46: Need an operator
make: fatal errors encountered -- cannot continue
===> x11/nvidia-driver failed
*** Error code 1
1 error
======
こちらは, x11/nvidia-driver Makefile 内の「(」のあとのスペースが足りないという
以前にも遭遇したケースだった。
私の環境では,このドライバを使用することはないので,refuse に追加して解決。
次は,FreeBSD 5.2-RELEASE のケース。
portsdb -u で以下のエラー。
======
# portsdb -u
[Updating the portsdb
.........7000.........8000..../usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/portsdb.rb:587: [BUG] Bus Error
ruby 1.8.2 (2004-07-29) [i386-freebsd5]
アボート (coreを出力しました)
#
======
こちらは,ググッてみたら以下の環境変数を用いて解決できるとのこと。
setenv PORTS_DBDRIVER bdb1_hash
portsdb -u
お見事でした。
5日間の慶弔休暇が取得できたため,嫁さんと北海道へ行ってきた。
95年,96年にバイクで行って以来,3度目の北海道である。
今回は4泊5日で,毎日レンタカーで行動するパックを利用した。
ラベンダーの見頃はとっくに終り,
大雪山系以外では紅葉も始まっていない。
そんな時期だから,観光客も少なかったのだと思う。
それが非常に快適だった。
バイクの盗難以来,乗物の運転をしていなかった。
車に乗って感じたことは,
「やっぱりバイクが欲しい。」
であった。