5月の1,2日は出勤。
明日から7日まで連休。
昨年と比べると、かなりの大型連休。
明日は天気が良いみたいだ。
久しぶりにバイクに乗りたい。
素晴らしく良い天気だった。
朝、嫁さんと相談し、タンデムで出かけることにした。
行き先は木曽、権兵衛峠、伊那方面とし、朝9時前に出発。
国道19号をひたすら塩尻方面に北上し、
昼前には権兵衛峠周辺へ。
そのまま国道361号で伊那方面へ向かい、昼食。
高遠から国道152号を走り、分杭峠、地蔵峠を通過して国道418号へ。
平谷から国道153号で稲武へ向かい、国道257号で上矢作を通過し、
バイクの保管場所である実家へ戻る。
実家に到着したのが19時。
この日の走行距離は 300km で、オドメータは 6300km に。
タンデムは久しぶりだったので、嫁さんもそれなりに疲れた様子だった。
写真を撮ったので、そのうち掲載しようと思う。
嫁さんの友人夫妻が遊びに来てくれる。
ということで、料理を作って待っている。
今日のメニューはイタリア風味。
ちなみに、嫁さんのおねえさまも一緒に集まることになり、
トマト煮を追加してみた。
お酒のラインアップは以下の通り。
なんか、幸せだ。
今年は3日から7日まで、連休だ。
今日は5日で、あと3日間ある。
今日は夕方から、嫁さんの友人夫妻が遊びに来てくれる(はずだ)。
久しぶりに会えるから、楽しみだ。
残りの2日間で、次の項目を片付けたい。
と、書き出してみたら、掃除ばっかりだ。
始めるまでは気が進まないが、始めてみれば楽しいかもしれない。
さあ、洗濯でもしようか。
連休明けから、急に忙しくなっている。
分かっていたことではあるが、
実際の忙しさをまのあたりにし、少々辟易としている。
この忙しさは、しばらく続く予定だ。
明日は休みだが、睡眠を摂取して終る予定。
嫁さんに、高校時代の友人から連絡が入った。
今週帰省しているから会えないか、と。
私と嫁さんは、高校の同級生であり、
嫁さんの高校時代の友人には、私の知人や友人も多い。
結局数人で集まることになり、
私も19時に集合するつもりでいた。
16時過ぎ、職場でトラブルが発生。一時は徹夜作業を覚悟した。
修復作業に徹し、何とか21時には終了。
22時前には友人たちの集まりに合流。
私と嫁さんも含め、合計5人の集い。
懐かしさを感じるまもなく、いつの間に
おまいらはケコーンしたのかとのつっこみを受けたり。
高校生の頃、合唱部に所属していた。
毎日、歌を歌っていた。
それこそ、毎日だ。
そんな日々を一緒に過ごした友人と、久しぶりに会った。
なかには10年以上も御無沙汰していた人もいた。
高校生といえば、15歳とか、18歳とか、そんな年齢だ。
それぞれが過ごした15年位の年月は、
それぞれをそれなりに大人にしていた。
多感な時期を一緒に過ごした友人と久しぶりに再会する、
そんなイベントって、結構素敵だと思った。
私や嫁さんがしばらく関東圏にいたため、
今回は久しぶりなメンバーもいた。
高校時代を過ごした場所にいる訳で、
その集いを年に数回というペースでレギュラー化することも難しくない。
そこまで考えてふと気づく。
これまで、そういうイベントがあった訳だが、我々が参加できなかっただけのことだ。
次は温泉にしようということになっている。
温泉は、冬に行った方が趣があるだろうが、
夏の温泉だって、楽しくない訳がない。
楽しみだ。
昨夜は遅くまで、友人と過ごした。
私は酔っていたので、嫁さんの運転で(恐い)帰ってきた。
今週は土曜も休みだったので、昼過ぎまで寝ていた。
起きだして洗濯をし、ビール缶のプルタブを起こす。
幸せな午後だ。
夕方、気になっていたラーメン屋さんに向かう。
またまた嫁さんの運転でだ。
恐いものの、嫁さんもだいぶ運転に慣れてきたようだ。
で、私は博多方面の豚骨ラーメンが好きな訳だが、
今回は少々期待はずれだった。
自分の好みのラーメン屋さんを見つけられないでいる。
ちょっと寂しい。
明日は天気が良いみたいだ。
走りに行きたい。
できれば、タンデムで。
昼前からタンデムでおでかけ。
良く走るコースで 200km ほど走行。
今回も少し写真を撮ったりしてみた。
そのうち整理してのっけよう。
h に濁点で PHS の話題が始まる訳ではない。
この書き出し、いつまで、どこまで通じるか、、、
空気が読めない。
そんな輩の相手をする必要を強いられることがある。
はっきり言って、迷惑この上ない。
あまり言いたくないのではあるが、
だからこの人は駄目なんだ、と納得してしまう。
ここででも愚痴をたれないと、やってられない。
ふと冷静に考えると、自らの行動に思い当たる点も多々ある。
我身を正したい。
生産工場で働いて、1年が過ぎた。
この1年で、最も工場が乱れた2日間が訪れた。
ある製品を、3つの工場で工程を分担して製造している。
私がいる工場では、その中間工程を担当している。
3つのうち、最終工程を担当している工場の担当者から、
朝1番に電話が入った。
「今日作業を行なう 1300台 を、すぐに持ってきて欲しい。」
ところが、中間工程を担当している私がいる工場には、
140台の在庫しか存在しなかった。
すぐに最初の工程を担当している工場に連絡を入れるも、
「今日は 300台できれば良いところだ。」との返事。
最終工程を担当している工場には、実際に出荷のノルマが
かせられていた訳だが、その弾が供給できていなかった。
それぞれの担当者の見落としが重なっていた。
最初の工程を担当している工場は、
今からそんなことを言われても不可能のいってんばりだった。
まあ、最初からやるべきことが分かっていたことをそんなふうに言い切るところが、
腹だたしいこと限りない。
私は、その最初の工程を私がいる工場で行なうことを提案した。
あてにできない所にお願いしても、結果は期待できないし、
幸い、かなりの無理を強いれば、可能な状態だった。
というか、納品を遅らせることはほぼ不可能な状態にも関わらず、
それぞれ、もう知らないの一点張りでラチがあかなかった。
あっちこっちの人の本性を見せつけられ、誰も信用できないことが良く分かった。
長く勤務しているのに、一向に出世しない人に限り、
その理由を、全て他人のせいにする。
どうすれば解決にいたるかを考えようとしない。
とにかく、お客様に迷惑をかけないことを最優先とし、
コストを度外視したお祭り騒ぎを起こした。
最初の工程を担当する工場から1000台分の部材を引き取り、
生産を始めたのが昼過ぎ。
通常のペースだと、1時間に100台が良いところだ。
19時まで残業し、何とか半分の500台をやっつけた。
やっつけたと言うが、実はそのままでは最終行程を担当する
工場には送り出せないので、送り出せる状態にするまでの後処理が必要だった。
その処理は、アルバイトさんを1人、23時までアサインし、残りは私が行なった。
なんだかんだいって、翌日の作業に向けての目度がたったのは、朝方3時だった。
この会社で働くようになって、初めてのお泊りだった。
会社の休憩室で睡眠をとり、7時過ぎに1日が始まった。
トラブルは何とか収束の気配が感じられる所まできていた。
残りの500台を生産するのに、昼過ぎまで時間がかかる。
最終工程を担当する工場は、土曜日に出勤して作業を
行なってもらうことになったため、金曜のうちに処理すれば間に合う。
遅くても、夕方には終りそうだった。
10時すぎ、取締役に呼び出された。
休憩室でコーヒーをご馳走になり、「ご苦労さん。」と、労って頂いた。
このまま事態が収束するようなら、今日は昼から休暇を取りなさいと。
わざわざ取締役が私に声を掛けて下さる辺りに、
私が感じていた憤りに、なんとなく確信が得られたりして。
で、昼前、また緊急事態が発生した。
結局、昨日からの1000台、全てネジ締めやり直し。
発熱する素子に放熱板が取り付けられる。
素子と放熱板との間には、シリコングリスが塗られる。
その作業に指示誤りがあり、全数やり直しが必要となった。
私が所属する工場から、最終工程を担う工場へ3名を送り出し、
グリス塗り直しの作業を行なった。
同時に私がいる工場でも、同様にグリス塗り直しの作業を開始。
休暇取得どころではなくなった。
通常の生産に加え、そのやり直し作業も行ない、
結局23時までお祭り騒ぎが続いた。
とても辛い2日間だった。
会社には、結局損失を与えてしまった。反省点も多い。
そのなかで、信用できるのは誰なのかが見えたのは、
今回の騒ぎでの唯一の得点だと思っている。
今後、どのように仕事をするかを考える材料として
有効に活用したいと思うのだが、加えて、
誰とどのようにつき合っていくか、良く考えよう。
とても辛い2日間が終り、金曜も午前さまの帰宅。
そのまま睡眠を摂取し、起きたのは14時過ぎ。
洗濯機を稼働させながら、ビール缶のプルタブを起こす。
今日は体と精神を休ませる日にすると決定。
しばらくメモしてなかったなぁ。