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1月末日時点での運用状況は，以下の通りである。
利益確定しながら，アセットアロケーションの
修正に向けてキャッシュポジションを高めているところ。
高値がついているため，1月の投資額はゼロとなっている。
今週末は2連休。
初日の土曜日は，午後から自主的に出社した。
目的は，会社のファイルサーバの移設と設定変更。
バックアップをネットワーク経由で取得していたが，
その2つの端末間の接続がギガビット環境になった。
ちょっと満足だ。
今度は自宅のサーバ。
FreeBSD 7.4-RELEASE-p11 になった。
ずっと先送りにしてきたが，そろそろ限界だ。
サポートも終了することだし，バージョンアップしよう。
自宅のサーバ。
ちくちくいじっている。
サーバをいじりながら，懐かしい音楽を聴いた。
クインシー・ジョーンズの「ザ・クインテッセンス」。
1曲目の「Quintessence」なんかもうねぇ，最高。
Phil Woods のアルトサックス，最高。
大学時代に散々聴きこんだアルバムだ。
当時は，1990年代。このアルバムのリリースは，1961年。今は，2013年。
良い物は色あせないとは，このことであろう。
ちなみに，フィル・ウッズがチャーリー・パーカーの未亡人と結婚し，
パーカーの遺児二人の継父となってた事は，今日初めて知った。
また，琴線に触れる音楽を聴いてしまった。
ジャコ・パストリアスの「Jaco Pastorius」。
1976年のソロデビューアルバム。
その後の薬漬けになった頃よりも，この頃の方が好きな気がする。
気のせいだろうか。
自宅のサーバを久しぶりにメジャーバージョンアップし，
FreeBSD 9.1-RELEASE となった。
CPU が Pentium III 733MHz な環境なもので，
buildworld と buildkernel に10時間もかかった。
挙句の果てに，ちょっとした勘違いが原因で
しばらくの間 PPPoE がしゃべれなかった。
原因を特定して修正し，カーネルを再構築したら，
しっかり朝になっていた。
久しぶりに徹夜した。
眠くて仕方がない。
ちくちくとサーバのメンテナンスをする週末。
土曜日の昨日は，会社のファイルサーバが対象。
日曜日の今日は，自宅のサーバが対象。
それぞれ，違うステータスで進行中だ。
というか，自宅の環境が実験台になっている。
FreeBSD 9.1-RELEASE になった訳だが，
一通り落ち着きを取り戻してきた。
だもんで，そのうち会社のファイルサーバも
バージョンアップしようと思う。
自宅のサーバでは，毎日 ntpdate で時刻を同期していた。
気分なんだが，ntpd に切り替えた。
改めて同期先について調べてたら，吹き出してしまった。
日本最大のプロバイダだとか吹聴してる会社の回答として，
滲み出るモラルや意識の低さが痛すぎる。
なんか，駄目な奴は何をやっても駄目ってのを，
妙に納得させられた。
駄目な社員の行動を把握するのって，
本当に難しいことだと思う。
そういう思いだらけの日常なのだが，
求め過ぎなのだろうか。
20年位前にバイクの免許をとり，中古車に乗り始めた。
その頃からあまり良い噂は聞かなかった赤男爵だが，
これは余りにも酷過ぎる。
赤男爵だから仕方がないかと諦められる内容ではない。
このカタナのオーナーさんには頑張って頂きたい。
拡散，炎上してもらいたいのだが，
その後の経緯も非常に気になる。
ノートパソコンを購入し，数年使用したら重くなったから
新しいパソコンを買って欲しいと。
痛い会話集板のようなやり取りがしょっちゅうリアルに飛び交う。
全くもって，退屈しない会社だ。
しかし，非常に消耗する。
ナボナと言えば，自由が丘の亀谷万年堂だ。
バナボではない。
久しぶりにナボナを頂いた。
美味しい。
メンテナンス三昧の週末だった。
土曜日には会社のファイルサーバ，
日曜日には自宅のサーバ。
それぞれ FreeBSD 9.1-RELEASE-p1 になった。
少々円高に振れたのと，値下がりが見受けられたため，
昼休みに米ドルへの換金を行い，日付が変わる少し前に
米国株取引口座で ETF を追加購入した。
今回は「EFA」と「VWO」を購入。
先月は全く購入する気が起きなかった。
今も割高感が否めないのではあるが，
地道なアセットアロケーションの修正作業といった感じだ。