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FX で,1,000万程溶かしました。
とか,一応書いてみるテスト。
3月末日時点での運用状況は,以下の通りである。
今は,追加購入は控えているところ。
実際,ほとんど身動きできずにいる状態だ。
先週半ばにリセットした水槽の,水替えと追肥を行った。
今回はクリプト3錠と,イニシャルスティックを蓋1杯分。
また以前の様に二酸化炭素を添加したくなってきている。
水草がモサモサだった時期もあったのだが,
色々あって,今はこんなに寂しい状態だ。
石に活着しているナナなんかも,今にも溶けて無くなりそうだ。
こんな状態からも復活するものなのだろうか。
日曜日の今日は無人の会社で独り作業。
ファイルサーバのメンテナンス。
freebsd-update を使用してみたのだが,
やっぱりなんかしっくりこない。
だもんで,Subversion を導入してソースの同期を行っている。
で,今日は buildworld を実行。
FreeBSD 9.1-RELEASE-p2
になった。
というか,ワープロソフトと表計算ソフト。
なぜか,A4 1枚程度の簡単な報告書(の体を成していない)を
Excel で作る輩が職場にいっぱい居て,不思議だ。
計算式や関数を1つも使用せず,
2行3列位の表が入っている程度の文章を作成するのに,
普通はワープロソフトを使うほうが楽だと思う。
何でわざわざ表計算ソフトを使って,「文章」を書くのか。
小一時間問い詰めてみたい衝動に駆られるも,
「Word だと表がかけないから。」
とか,真顔で決められそうで怖いから止めておく。
元英国首相のマーガレット・サッチャー氏が亡くなった。
20年程前に大学の1年生だった当時,
一般教養科目の経済学を受講していた。
通年科目で4単位取得した。なんて懐かしい単語だろうか。
その中で,サッチャー氏の政策が紹介されていたことを今でも覚えている。
あの人は,経済学の教科書に書かれていることを,
政策として忠実に実行しようとした人だと。
「道徳的確信,断固たる勇気と鉄の意志。」
みんな仲良く共倒れ。
そんな結果で良い訳がない。
出来るとか,出来ないとか言っている場合ではない。
「やる」のだ。
経営者として,大切にしたい心得だと思う。
リセットとフィルタ清掃を同時にやってはいけないと思い,
60cm 水槽のテトラの外部フィルタはそのままにしていた。
が,そろそろ良いのではないかと思って掃除した。
作業を始めた途端,トラブル発生。
タップのねじ込みを緩めたら,タップが破損。
プラスチックが劣化してポロポロと固定機構がバラバラに。
4年も使っているのだから,仕方がなかろう。
そのままではホースを接続することができないので,
急いでホームセンターに走った。
ホームセンターには,タップの在庫は無し。
で,近所の熱帯魚屋さんへ。
幸いにしてタップの在庫があった。
お店でミナミヌマエビを目が合ってしまったので,
タップと共に,10匹お願いしてしまった。
会社へ戻り,別の水槽でミナミの水合わせをしながら掃除作業を再開。
ホースの中なんか,それこそヘドロまみれだった。
濾材を濯ぎ,再びフィルタを設置。
ついでに蛍光灯もカバーを雑巾で拭いてみたり。
最後に水換えをして清掃作業は終了。
作業終了直後でも,水はキラキラ。
心配していた水草も,復活の兆しが見え始めている。
3時間程かけて水合わせをしたミナミも,
35cm 水槽で元気にツマツマしている。
なんか,満足だ。
久しぶりにやらかした。
ディレクトリを1つ,再帰的に削除してしまった。
2004年にやらかして以来,9年ぶりだ。
ほんと,バカには学習能力が無いらしい。
今回もノート PC なんただけど,プライベートなファイル群を
置いていた場所だったので,バックアップの取得は無し。
あーあ,とか思いながら,仕事の合間を見て夕方から復旧作業。
Windows のオフラインファイル機能を使っていたので,
自動的に何度も同期が行われ,何度もディスクに書き込みが発生していた。
だもんで,ほとんどファイルの復旧はできなかった。
精神的な打撃が少々大きい。
リセットから20日余り経過。
先週,外部フィルタの清掃を行った。
その後,緑と黒と茶色の苔が少々発生する気配がしている。
ミクロソリウムは,ゼンマイのような新芽を吹いている。
ナナも,新芽により葉の数が増加中。
窒素とリン酸が過多な状態であると判断し,
クリプト2錠の追肥と水換えを行って様子を見ることに。
クリプトは多すぎかもしれない。
というか,水草が少なすぎるのがいけないと思っている。
水換えで,久しぶりに水草の気泡を見ることができた。
ちなみに,手前のタップが先週交換したもの。
左側が,破損して使用不能になったものだ。
しばらく放置してきた自宅のサーバ。
昨日から Subversion を導入してソースの同期を行い,
ガリガリと buildworld を実行していた。
今日の昼過ぎ,ようやく world の再構築が終了し,
それから kernel の再構築。終わったら,夜になっていた。
ようやくではあるが,
FreeBSD 9.1-RELEASE-p2
になった。
Subversion ミラーサイトからソースをチェックアウトする際,
リポジトリを見ながら releng/9.1 を選択した。
つらつらと眺めながら,そういえば FreeBSD に初めて出会った時には,
バージョンは 2.2.8 だったっけなぁ,とか,
懐かしいことを思い出してみたり。
大学の学部生だった頃のことなんで,15年以上前の話だ。
大学の研究室で,クラスC のグローバル IP アドレスを
自由に使用させてもらえたんで,贅沢な環境だったと思う。
PC-UNIX ってなんか面白そうだと思って興味本位で
FreeBSD のインストールに挑戦した。
色々といじくっているうちに,研究室のネットワーク管理者になっていた。
で,大学院修了とともに,ネットワークセキュリティの
コンサルティング会社に就職し,数年後にはコンサルタントという肩書に。
その後,製造業を営む会社に転職し,今はその会社の社長業についている。
時代遅れの技術屋になってしまったが,今でも自宅のサーバや
会社のファイルサーバに FreeBSD を使っている。
というか,自宅のサーバは当時の延長でそのまま使っている訳だし,
同じことができれば良いのだからと会社にも設置したに過ぎない。
10年後,20年後も同じようなことをやっているのだろうか。
全くもって,想像がつかない。
60cm 水槽のリセットと時同じくして,
35cm 水槽もリセットしていた。
60cm 水槽と同様に,まるで腐海の様な感じになっていた。
こちらは,外掛けフィルタの濾材も同時に洗っていた。
水が輝きだしたところで,60cm 水槽からグローライトテトラを
移してみて,しばらく様子を見ていた。
で,先日目が合って購入したミナミヌマエビと,
60cm から移住したレッドラムズホーンが今の住人だ。
今日になって,1匹が抱卵しているのを発見した。
エビと貝の水槽にしたいのだが,
こちらも水草が貧相な状態である。
今月の上旬に,TOPIX をインデックスとする
投資信託を1本売却し,利益確定した。運用益は,44% 程度だ。
累計の運用益が 420万円程度。
今年に入ってから確定した運用益が 300万円程度となっている。
昨日まで結構過密なスケジュールをこなして来たが,
今日はちょっとノンビリ出来た。
立ち上げてから1ヶ月程が経過した 60cm 水槽には,
緑と黒と茶色のコケが少々発生している。
だもんで,1/3 程度の水換えを行った。
ナナの子株があったので,石に巻きつけてみた。
35cm エビ水槽には抱卵中の固体が居るので,
足し水だけにしておいた。
こちらでも,茶色のコケが少々発生している。
2本ともそれなりに立ち上がっている。
そろそろ水草を追加したいところだ。
タマネギを刻み,鶏肉とホールトマト缶を投入。
スパイスとハーブを入れ,ビタクラフトの圧力鍋で10分加圧。
最後に10分ほど煮込んだら,鶏肉のトマト煮の完成。
鍋ごと実家に持ち込み,皆さんにお召し上がりいただいた。
チャームさんでポチッと購入していた水草が届いた。
今回はちょっと強気に行ってみた。
大磯砂なんで,施肥の特訓開始といったところ。
正直言って自信はない。
二酸化炭素にも頼ろうという気になってきている。