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2年経ったんで,車検。
オドメータは,23600km 程度。
プライマリプラグをセカンダリに移し,プライマリはイリジウムの新品。
バルブクリアランスと同調の調整を行い,エアクリーナも交換。
ブレーキーフルードを始めとし,ミッションオイルやデフオイルも交換
オイルとオイルフィルタも交換。
マイルドでクリーミーなフラットツインになった。
ちょっと感動ものだ。
マイルドでクリーミーなフラットツインになったんで,
走りに行きたくて仕方がなかった。
で,白川郷方面へ。
で,以下白川郷方面。
バイクの調子が良いと,ご機嫌だ。
特に低速走行で違いが顕著にでる。
U ターンが上手になったような錯覚に陥る位だ。
1万キロごとにバルブクリアランスを調整すると良いというが,
それなりの効果を感じることができる。
そんなんで,今日は 470km 程度の走行。
オドメータは,24,000km を越えたところ。
新車で購入して8年になるのだが,情けない走行距離だ。
5月末日時点での運用状況は,以下の通りである。
引き続き,追加購入は控えているところ。
昼食は,手打ちうどん「たから」にした。
それなりに暑い日なのではあるが,お気に入りのカレーうどんを注文した。
暑いときに汗をかいて頂くのも,悪いものではない。
ご馳走様でした。
水槽の様子を記録してみる。
写真を残しておくと,変遷が分かって面白いものだ。
まずは 60cm 水槽。
二酸化炭素の添加量を2秒に1滴程度にしている。
週に1度,1/4 程度の水換えを続けている。
ガラス面にもコケは発生しない状態が続いている。
与える餌の量を増やしてみたが,
それでもラージパールグラスの頂芽がいじけたり,
矮小化したり,黄化したりする。
以前よりは良くなってはいるのだが,,,
次は 35cm ミナミヌマエビ水槽。
相変わらず週に1度だけ餌を与え,足し水だけの管理を続けている。
次は 35cm レッドチェリーシュリンプ水槽。
管理方法はミナミ水槽と同様。
水の白濁が治まり,輝き始めた。
3本とも,窒素不足な状態なんじゃないかと思っている。
生体の追加投入は控えたいところなので,
カミハタスティックでも入れてみようかと思う。
調べてみたら,「窒素:リン酸:カリウム」=「8:3:4」とのことだ。
通常は,本社に居る。
別の拠点にもちょくちょく顔を出す。
とある工場へ行ったら,掲示物に「やむ負えない場合を除き,」って書いてあった。
漢字が違っていて,最初から負けてますよって指摘した。
再びその工場へ訪問したら,掲示物は書きなおされていた。
なんだけど,「やむおえない場合を除き,」ってなっていた。
修正できてねぇよ。
前回は気付かなかったのだが,「どぼ漬け工程」とかっていう掲示もあるし。
「バカなんですね。」
そう言ってしまいそうで,もう本人には指摘できなかった。
「駄目な奴は何をやっても駄目。」ってのを納得させられた。
それとも,わざとやってるんだろうか。
真剣に関わることを放棄することに決定。
犬の遺体を溶かすのに,水酸化カリウムはどの程度必要でしょうか?
暑く成って来て少し遺体が臭って来た気がします。
水酸化カリウムが駄目なら個人で内密に遺体を骨や髪も含めて完全処理出来る方法を
教えて頂けたらと思います。
出来るだけ跡を残さずに、失踪した事に出来る方法をお願い致します。
50kg 程度で,髪まで溶かしたいとか,,,
追い詰められておかしくなって行く感じ。
狂気をリアルに感じさせる釣りって意味で,秀逸だと思う。
どう読んだって,溶かしたいのは犬じゃなくて妻だ。
っていうか,釣りですよね?
「殺戮にいたる病」という本を,もう1度読んでみたくなってきた。
折角忘れたんだけど,キツ過ぎて読んだ時は食欲なくなった。